感染症予防対策

国内最高レベルへ!やまむら歯科の挑戦

ノロウイルス、O-157など“感染”という文字がマスコミに連日のように取り上げられ、食品業界に激震が走っています。
今まで当たり前のように口にしていた食材に恐怖を感じている方も多いのではないでしょうか?

では、同じ“口”が対象の我々歯科ではどうでしょうか?


やまむら歯科では歯や入れ歯の削りカスによる飛沫感染だけでなく、B型・C型肝炎、AIDSなどの血液感染についての対策を行ってきました。

また、毎年講師をお呼びして、海外との“知識・技術格差”が起こらないよう情報を収集したり、医療先進国の消毒・滅菌工程を学び、実践してきました。

そして、2012年5月。

大規模なリニューアルが終了し、欧米など医療先進国の大学病院と並ぶ感染管理システムをようやく形にすることができました!

治療技術・予防歯科システムのレベルアップと合わせて、感染管理のレベルアップが出来た事を私達はとても嬉しく思っております。

建物・医療機器に加え、目には見えませんが「真」にこだわった感染管理システムで皆様の健康をお守りします。

医療法人 志朋会 やまむら歯科
理事長 山村 昌弘


滅菌用カセッテ(基本セット)


患者様ごとに使用される「基本セット」。

やまむら歯科では、この基本セットを1セットずつ専用ケース(滅菌用カセッテ)に入れて、毎回洗浄・消毒・滅菌しています。


DACユニバーサル


みなさんの歯を削る医療機器「タービン」。

このタービンを7割の歯科医院が滅菌せずに使い回ししているのが平成26年5月18日の読売新聞で明らかにされました。

本文にもあるように、タービンは歯には直接触れないのですが、治療の際には口に入れるため、血液や唾液が付着しやすい医療機器です。

標準的な院内感染対策を示した日本歯科医学会の指針は、

「使用後は、高温で滅菌した機器と交換する」

と定めています。

しかし実際には、多くの歯科医院は残念ながらこの指針を満たしていなかったということです。

実はこのテーマ、以前から歯科業界では問題視されていた部分です。


みなさんの歯を削る「タービン」

また、この記事によると、残りの3割の医院では滅菌されているということですが、実はこの3割の中でも違いがあります。

それは、

・タービンの外部だけを滅菌しているのか?

・タービンの外部だけでなく、内部まで滅菌しているのか?

という違いです。

タービンの内部は複雑な構造となっており、他の医療機器と同じように簡単には滅菌ができないのです。

事実、タービン内部まで滅菌できる滅菌器は、日本では一機種しか販売されていません。


日本唯一、タービン内部まで滅菌できる「DACユニバーサル」

この滅菌器は、愛知県内にある約3,900件の歯科医院中、103医院(2.6%)のみ設置されています。(H26.12.10現在)

やまむら歯科では「DACユニバーサル」を発売初期の平成21年5月から使用しています。

見えない部分ですが、ご安心ください。

全ての患者様ごとに、外部、そして内部まで滅菌されたタービンを交換・使用することをお約束します。


ウォッシャーディスインフェクター 46-4EW


スウェーデンのGetinge Skarhamn社がEN(ヨーロッパ)基準に基づいた開発・製造した洗浄消毒装置です。

熱水や蒸気を用いて80~100℃の温度で処理する方法は、有効で安全な消毒法です。

例えば80℃10分間の処理により、芽胞を除くほとんどの栄養型細菌、結核菌、真菌、ウイルスを感染可能な水準以下に死滅または不活性化することができます。

洗浄、消毒、乾燥が一つの工程として組み込まれたこのウォッシャーディスインフェクターは、滅菌の必要な医療器具の一次処理にとても有効な消毒機器で、滅菌前の徹底した汚染除去(汚染の物理的除去および熱水処理)を実現します。


ラピッドステリライザーHS33


スウェーデンのGetinge Skarhamn社が「滅菌の質保証」と言われるEN(ヨーロッパ)基準に基づいた開発・製造された革新的なプレ・ポストバキューム方式の高機能型高圧蒸気滅菌器です。

ROユニットにより常時クリーンな蒸気が供給されるために、医療器具に不純物が付着するのを防ぎます。


フリーアーム・アルテオ


歯を削る時には、目に見えないほどの細かな水や粉塵が飛び散ります。

この水や粉塵が患者様の顔にかかったり、吸い込んだりすることを防ぐ「フリーアーム・アルテオ」を導入しています。

フリーアームは強力な吸引力で治療時に発生する水や粉塵を吸い取り、安心でクリーンな院内環境づくりのお手伝いをしています。


空気清浄機エアロシステム


やまむら歯科に一度でもいらした患者様はお気づきだと思いますが、当院では歯医者さん独特のあの「臭い」がしません。

その理由が、大学病院で導入されているこの空気洗浄機のおかげです。

大型サイズのフィルターが、空気中を漂う0.01ミクロンまでの微浮遊塵の98%を強い吸引力で効率よく除去します。

又、同時に除去された浮遊細菌やウイルス、カビは集塵部に発生させたオゾンで除菌されます。

病院に特有の口臭、薬品臭、治療臭などの複合臭は集塵部のオゾンで化学的に分解された後、活性炭フィルターで物理的に吸着されるのです。

浄化された空気は4方向に吹き出すことにより、理想的な空気の流れをつくりだします。フィルターは、2ヶ月に1度のメンテナンスで新しく取り替えられます。


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※メール相談はボランティアにて行っておりますので、近隣にお住まいで、通院可能な方のみでお願いいたします。

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